霧虹文庫とは、2018年夏に産声をあげた新生文芸サークル
「霧虹文芸社」の刊行する作品につけられたレーベル名です。
七色の光が混ざり合い、白く輝く霧虹の輪になるように、
個性豊かな作家たちが紡ぎ出す心のこもった物語の集合体は、
美しく輝く光輪となり、読む人の心を赤々と照らし出すことでしょう。
霧虹文芸社の活動は、そんな想いから始まっています。
あなたの心に響く物語を、ぜひ霧虹文庫で探してみてください。
メンバー
髙﨑洋
三秋縋先生の作品とムックの楽曲を愛する悲観主義者。
少し暗めの青春小説を好むが、アップテンポなラノベも書く。
塩胡椒
(準備中)
メンヘライⅢ
繁忙期は胃酸過多になる豆腐メンタル。
マジメでライトな小説を書きながら、シビレの効いたスパイスカレーを嗜む。
アザと―
文喰い生物アザとー。
江戸川乱歩の影響をバリ受けた、大衆に対して扇動的なものを書きたがる。